『別冊/臨時増刊/MOOK』収録刊行物一覧(2017年1月25日現在)
保険業界の現在と未来がわかる | ||
紙版発売日 2011年~ 年1回刊行 | ||
ビューア、PDF | ||
国内市場の人口減や少子高齢化、若者の車離れ、自然災害の多発など保険業界を巡る環境は激変しており、ビジネスモデルの再構築が求められている。日本の生・損保大手のグローバル戦略、保険業法改正で揺れる代理店など保険販売現場の地殻変動、医療保険・収入保障保険など新たな商品開発競争の最前線、保険各社が本気で進める「女性活躍推進」の動きなど、5年、10年先の保険各社の競争力を左右する大事なテーマを掘り下げる。 主要21社のトップインタビュー、優秀セールスパースン、精鋭の若手・中堅社員に聞く就活生支援特集、メガ損保の新分野・新領域開拓戦略などに加え、定番の財務・主要経営データは特色・規模・健全性・収益性・10年成長力など項目ごとに詳細で、各社・グループ(連結)での真の実力が浮き彫りになるような工夫がなされている。 |
鉄道ニッポンの真髄をレポート | ||
紙版発売日 2011年~ 年1回刊行 | ||
ビューア、PDF | ||
鉄道関連の最新トピックをはじめ、首都交通網、JR・私鉄各社の経営課題といった経済・ビジネスの観点からも世間の関心を集める話題が満載。整備新幹線、リニア中央新幹線のみならず、地域活性化などでも鉄道への注目が集まる中、最新の鉄道事情を写真、図解、ランキングなどで伝える。車両や部品製造、運行システム開発といった世界に誇るメード・イン・ジャパンの技術力の秘密に迫り、ビジネスパースンとともに鉄道ファンも納得の永久保存版。 |
世界をリードする名古屋の可能性が見えてくる! | ||
紙版発売日 2011年~ 年1回刊行 | ||
ビューア、PDF | ||
トヨタ自動車を有する名古屋圏の製造業の実力は全国トップであり、世界的な技術を持ったメーカーがひしめいている。それだけでなく、コメ兵やCoCo壱番屋、ヴィレッジヴァンガードなど名古屋流ビジネスもユニーク。リニア新幹線開通に向けた開発ラッシュ、ノーベル賞受賞など活躍著しい名古屋科学者のDNA、中京圏の有力大学ランキング、SKE48など、産業から文化、教育、芸能まで、名古屋の「いま」と「これから」を多方面に取材。 |
就活対策の決定版 | ||
紙版発売日 011~2012年 年1回刊行 | ||
ビューア、PDF | ||
東洋経済のデータ収集力と取材力でまとめた企業ランキング、キラリと光るBtoB企業特集、有識者インタビューなど、従来の類似誌とは明らかに違う“中立的視点”で編集された会社選びの指針となる情報が満載。就活生が気にするブラック企業の見分け方や『就職四季報』の使い方解説、企業研究の方法も詳しく指南。 |
経済誌的視点から大学を徹底レポート | ||
紙版発売日 2015年~ 年1回刊行 | ||
ビューア、PDF | ||
18歳人口が激減、大学はいよいよ淘汰の時代に突入 グローバル化、授業革新‥‥私立大、国立大の勝ち残り策は? 最新大学ランキングでわかった、本当に強い大学とは? 独自調査で761大学の財務&基礎データを一挙掲載 この1冊で変わりゆく大学の今が丸わかり! 大学の変革期到来、勝ち残れる条件とは? グローバル化の大号令、大学につきつけられた課題とは? 入試、経営、会計…、制度改革で大学はこう変わる! 約760大学の財務&基礎データを収録 大学会社四季報 |
会社四季報の速報版 | ||
2013年~2016年 年4回(3・6・9・12月刊行) | ||
ビューア、PDF | ||
『会社四季報』発売日2週前に超速報ランキングを先行掲載。その時点での相場展開予想や厳選銘柄、注目の材料株、噂のウラ側「怪情報」といった定番企画をはじめ、注目テーマや大化け株の探し方など、投資情報が満載。 |
屈指の成長セクターを解剖 | ||
紙版発売日2013年7月1日 | ||
ビューア、PDF | ||
ネット通販の登場で「買い物のあり方が根本から変わった」と言っても過言ではない。IT活用のマーケティング理論を駆使し、新たな買い物市場を創出している。対する既存のリアル陣営もネット通販強化に余念がない。成長市場としてのネット通販を、ユーザー、ショップ経営者、企業それぞれの側面から徹底解明。 |
O2O、オムニチャネル時代を勝ち抜くための情報が満載 | ||
紙版発売日2014年9月26日 | ||
ビューア、PDF | ||
元気でイチ押しのネットショップ28店の魅力と成功の鍵をレポート。リアル&オンライン事業者に役立つ「1 歩先のネットショップ講座」、各業界の見通しも掲載。 |
未来潮流を正しく捉えるための1冊 | ||
紙版発売日2014年11月21日 | ||
TPP交渉や2020年の東京五輪開催など、日本企業をとりまく環境はグローバルレベルで大きな局面を迎えつつある。グローバル経営の最前線に立つ経営者やコンサルタントが、今後のメガトレンドを見据え、日本企業が取るべき戦略を語る。 |
元キャリ主婦の新しい“はたらきかた” | ||
紙版発売日2015年1月30日 | ||
ビューア、PDF | ||
出産、夫の転勤、体調不良・・・。多くの女性はやむを得ない事情でキャリアを中断しているが、環境の変化に柔軟に対応できる女性の力が、今こそ必要とされている時代はない。「子どもを育てながら、再び自分らしく働きたい」という意欲的な女性が、自らの目標に向けて力強く歩めるための1冊。 |
ビジネスパーソンに役立つAI解説書の決定版 | ||
紙版発売日2014年11月21日 | ||
ビューア、PDF | ||
なぜ、これからの企業経営にAI戦略が必要なのか?AIを導入しないままだと、どうなってしまうのか?実際にAIをビジネスへ生かすために必要なこととは何か? 海外、国内企業の先進事例をケーススタディで解説しつつ、AIの可能性を探る、知的興奮に満ちた一冊。 ■天才棋士・羽生善治氏vs.AI研究の第一人者・松尾豊氏がスペシャル対談 「ディープラーニングの先の未来で起きること」 まさに“最高頭脳”同士の対談!松尾氏には、最新のAIで何ができるか、そしてこれから何が起こるかなどの疑問を直撃。羽生氏はコンピュータ将棋と戦う、トーナメント戦への参戦を決めた決意などを踏まえ、わかりやすく“AI革命”を解きほぐす。 ■海外企業の戦略はこれだ
■日本企業最前線
■機械と共存するために
■これで完璧!AIブックガイド
|
日銀を知るためのあらゆるテーマを収録 | ||
2013年1月28日 | ||
ビューア・PDF | ||
本書では、竹中平蔵慶應義塾大学教授など、日銀をさまざまな側面から見てきた専門家・政治家に、今の金融政策について聞いた。 また、「国内編」では、金融政策や物価の仕組み、デフレの構造など基本的なポイントを図解。あわせ、「アベノミクス」の危うさも検証、「日銀」を知るためのあらゆ るテーマが詰まっている。「世界編」では、“金融緩和競争”の様相を呈している先進国、新興国など各国中央銀行の意外な実態を知ることができる。 |
電力政策・無策の恐怖 | ||
紙版発売日 2012年10月22日 | ||
ビューア・PDF | ||
電力自由化はできるか 発送電分離で何が変わる? 脱原発でドイツが抱えた問題 サハリンから天然ガスパイプラインを シェール革命が日本を救う |
本当のユーロとは | ||
紙版発売日 2012年9月28日 | ||
ビューア・PDF | ||
いま、欧州が危機に揺れている。現在のユーロが抱えている問題、解決すべき課題を 整理するとともに、欧州連合(EU)や通貨ユーロの理念や成立までの歴史を検証し、 ユーロの今後を見る上での羅針盤として、ユーロの姿が概観できるようまとめた。 |
知りたい年金の疑問がすぐわかる! | ||
紙版発売日 2012年7月2日 | ||
ビューア・PDF | ||
今こそ、“じぶん年金”を始めよう! あなたはいつからいくらもらえる? 収入別、生年別受取額シミュレーション 著名人に聞く私の“じぶん年金” 作家 山本一力 「江戸時代に年金はなかった」 経済ジャーナリスト 荻原博子 「年金より現金を備えよう」 クレディスイス証券ディレクター 内藤 忍 西山経営研究所長 西山明彦 ほか |
日本はこの100年で何を克服してきたのか これからどうするのか | ||
紙版発売日 2012年3月28日 | ||
ビューア・PDF | ||
大正、昭和、平成――。1912年からの100年間で、日本経済は何を克服してきたのか。そして、これからの新たな次代をどう乗り越えていくのか。今後のビジネスシーンでも生かせる「ヒント」が読み取れる1冊
収録した経済事象について、 |
今、歴史的大転換を読み解く | ||
紙版発売日 2012年2月20日 | ||
ビューア・PDF | ||
世界金融危機で欧米のユーフォリアが剥落し、先進国は潜在成長率が低下し、新興国も中所得国の罠に直面している。アメリカの覇権が終わり、グローバリゼーションや資本主義への批判、さらには、民主主義や西欧の近代化思想への疑問まで提起されている。21世紀の大転換を読み解く。 |
就職氷河期を乗り切るための“中立的な視点”で作成された1冊 | ||
紙版発売日 2011年12月1日 | ||
ビューア・PDF | ||
現3年生の就活は、例年よりも2カ月遅い12月スタート。しかし、企業の選考(面接)開始は例年どおり4年生の4月と、就活期間が2カ月短縮される。短期間での情報収集や面接・説明会を乗り切るコツ、また従来の類似誌とは明らかに違う“中立的視点”で作成された、就職氷河期を乗り切るための情報が満載の1冊。東洋経済が収集した豊富な企業データを基に、10年後に飛躍する16社やキラリと光るBtoB企業、就職ブランドランキングなど収録、企業研究の方法も解説する。 |
投資は長期分散で。投信、FX、中国株…徹底解説! | ||
紙版発売日 2011年9月30日 | ||
ビューア・PDF | ||
世界的な金融混乱の中で、日本はこれからどうなるのか――。「財政破綻から資産を守る方法を教えてほしい」「ハイパーインフレに備えたい」……。これまで起こるはずもないと思っていたことが、にわかに現実味を帯び始めている。そんな中、いかに虎の子の資産を守ったらいいのか。その答えを導くカギは、「長期分散」「海外投資」。円預金に偏った資産バランスを改善して利回りの向上を図るとともに、将来的な円安懸念にも備える。10年後に後悔しない、実践的な資産運用のノウハウが満載! |